2009年08月31日

とうとう政権交代

  民主の文字通り「圧勝」で政権交代になった。鳩山首相の誕生だ。
しかしこんなに差が出るとは予想されながらも思わなんだ。まるで4年前の真逆を見る思いだが、政党選択の問題だから、これが国民の選択なのだろう。
  そして投票率が70%にせまるには驚きと、関心の高さを感じたが、私は前回も50%代だと勘違いしていた。今回は投票率は2ポイント上がったそうだ、私の認識不足でした。私は奥さんと両親とで早朝7時半に投票に行った。そしたら投票に来られた人も結構おられた。これにもちょっとびっくりだが、涼しい時に行ってしまおうと思われたのだろう。お昼も暑かったから正解だった。
  民主党はこれからが大変だろう。ばらまきと言われる政策、マニフェストを実行しなければならない。昨日当店に来られて一緒に開票を見ていた奥さんが、これから子供の手当が出ると言われていた。国民は忘れてはいない。しかし我々は子育てが済み、色んな控除が外されては困ったものだ。何故お金をあげますではなく、生活や学びやすい環境を整えないのであろうか。マニフェストを読むと民主も愚策のオンパレードだ。それにこれから高速道路も無料だと喜ばれていた。本当に無料にするのであろうか。ある党が言ってたように、福祉を充実したほうがよっぽど良いと思うのだが、その願いは届くのであろうか。この危ない政権もしっかり見つめていかないと、自公政治と大差はないと私は思う。
  しかし、この圧勝劇、もっと検証しないといけないのではないか。そして鳩山さんは、国民の目線で政治をしないと、今度は政治離れが加速する。
posted by ぐんぐん at 06:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月27日

ダメなものはダメと言う!

  先日の演説でFTAのことが触れてあった。日米自由貿易協定のことだ。今まで日本はアメリカから今まで様々なことを要求されてそれを飲んでいた。その結果が日本の経済、農業破綻である。つまり、車など自由に輸出させてやるから、様々なことを聞けということだ。しかし聞けることと聞けないことがある。郵政民営化や派遣法もアメリカの要望だった。その後どんなことが待っていたのだろうか。そして待っているのだろうか。
  もし、FTAをそのまま受け入れたらどうなるのだろうか。完全に日本の農業は破壊されると志位さんは語っていた。あの美しい田園風景が無くなるというのだ。今までも減反政策で荒れ地が増えていった。いらぬ事故米、汚染米を輸入してどうなったか!随分新聞を賑わし、国民を困らせた。食の安全と言いながら、また農業を破壊しようとしている。
  志位さんが、ある討論会の時、お隣の鳩山さんに「FTAはしないよねえ」と聞くとむにゃむにゃとはっきり答えてくれなかった、と笑わせていた。
  民主党は農家、国民にFTAを伏せて「戸別所得保障制度」を言ったって全く意味がないではないか。昨日のA紙に、北海道農協の連合会副会長の発言が載っていた。「日本の食と農を投げ出しては、計り知れない打撃を被る」「世界の国々がお互いの食料事情や生産条件、各国の主導を認め合った国際ルールに変えるべきだ」と言われていた。その通りだと思う。農業を破壊してお金をもらっても何にもならない。それこそばらまきだ。農業は生産は国の源である。それをお金でかたづけるなんて、今までの自民党と同じ事だと言える。
  政権をとるであろう民主党はもっとしっかりして欲しいものである。それこそ美しい日本を守るのは、財界にもアメリカにもちゃんとものが言える党しか出来ないのであろう。
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2009年08月25日

ほんまかいな?2

  地元紙によれば、衆院選に関心が「ある」と回答したのが90%近くあったらしい。これは電話の世論調査だから、あまり信用はおけないが関心の間違いないと思う。しかし関心の高さと投票に行くとは全く別物だ。歩いていくのが大変だとか、用事ができたとか、面倒だとか、色んな事を並べ立てて投票しない人が実に多いことか。たぶん投票率は良くて60%くらいであろうか。それでも高投票率である。
  私が幼い頃は、衆院選は70%を優に超えていたと思う。それが、政治に関心を持たさないように自民はしてきた。国民もそれに応え、関心を失った。近頃は良くて55%くらいで有権者の半分近くは選挙にいかなくなった。先も書いたように関心の高さと選挙に行くとは別ものである。
  以前、別なブログでも書いたが選挙に行くと何か喜ぶ物を貰えたらよい。物で釣るのは感心できないが、それも一つの手である。物でなくとも、サービスを受けられるとか、何でもよい、やはり優遇はされるべきだ。私は自慢ではないが選挙は欠かした事がない。
  昔は不在者投票するのも大変だった。うるさく色々聞かれたり、手続きが面倒であった。それに引き替え、今の期日前投票は随分と易しくなったと言う。それぞれ地域に応じた選挙対策はしても良いと思うのだが、どうだろう。
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2009年08月24日

弱いわけだ!

  昨日、A紙を読んでいたら、スポーツ欄に「貧困日本のスポーツ予算」と書かれてあった。まさにお粗末でスポーツ年間予算では158億円(学校体育予算は除く)で、イギリス279億円、フランス600億円、オーストラリア190億円、お隣の韓国でも130億円とある。こうみればそこそこの予算だと言えるが、GDPから比較するとフランス、オーストラリアの6,7分の1という。韓国でも日本の2.8倍だ。オリンピックの年間強化費はもっとお粗末で日本は23億円、韓国65億円、イギリス118億円、アメリカは165億円も予算が組んである。これじゃまるで勝てる訳がない。「これじゃたたかえない」と競技団体の役員が言うのも頷ける。
  今、世界陸上がベルリンで行われているが、期待するほうが間違いだと判る。何もお金を出せば勝てるとは言わないが、スポーツに対する思想性から日本は間違っている。昔の国威発揚の精神を今でも持ち続け、根性とか精神論で物事をかたづけてしまう。スポーツの発達は人間性を豊かにするとA紙には書かれてある。まったくその通りだと思う。
 オリンピックで日本の選手がへまをしようものなら、自宅に嫌がらせや暴言を吐いたりすることをよく聞く。それが日本のある一面のスポーツに対する国民の思いではないかと思う。スポーツに対する心の貧困の現れだろう。オリンピックでの選手の活躍がスポーツの底上げに通じ、スポーツに対する社会的位置づけも上がってくると思う。
  今の日本は何でも企業頼みで企業の業績でクラブチームの存続も決まっている。もうそれが何十年も続いています。これじゃオリンピックで勝てるわけがありません。GDPから見た予算が本当のスポーツに対する考えだと思う。政治がお粗末だからスポーツも弱いのだ。A紙を読めば日本の基本的姿勢がよく判る。
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2009年08月23日

ほんまかいな?!

  思わず関西弁が出そうになった。今朝の地元紙に議席予想が出ていたのだが、民主が300議席と書かれてあった。推定予想議席数は自民115議席(選挙前300議席)民主318議席(選挙前115)なのである。全く逆の数字が書かれていたのである。何だか恐ろしい数字である。
  劇場型と言われた前回の小泉旋風が今度は民主に吹くというか、のりうつるのであろうか。正直、今の国民の単純さというか、偏りが怖いというか、恐ろしさも感じる。自民離れは仕方がないと思うが、こんな事を書くと叱られるかもしれないが、ちゃんと精査して本当の意味から民主に入れるのであろうか、雰囲気なのか、自公政治へのお灸なのか、一度やらしてみろという試しなのか、どちらにしてもこの予想に近い結果が出るであろうが、良いのであろうか。それに他党がそれに埋没するのも情けないし、悲しい。
  しかし、4年前にこんなことになる予想をしていたのも事実である。郵政民営化にしても労働派遣法にしても景気の後退にしても、A紙などは4年前にちゃんと書かれてあった。リーマンショックは起こりべくして起こった出来ごとだし、輸出依存は危ないと言ってきた。小泉政治の、その反省がこの予想の反映だとはとても思えない。確かに民主党の言っていることは自公政治とは違うこともあるが、自公とは一線をかくための方便も多分にあると思う。今までの経過を見てみると自公路線と大差はないのである。
  それなのに4年前と同じ轍を踏むというのか。この予想は日本の未来に大きな影というか、政治の空洞化を招くと思う。言い過ぎたならごめんなさい。
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2009年08月21日

社会保障を・・・

  今度の選挙、私の盛大の関心事はやはり社会保障だ。日本に生まれ暮らし、歳をとる。そして一番の大切な晩節を惨めな暮らしが待っているとすれば、こんな悲しい事はない。そうならないように普段から老後のために貯蓄をしていれば良いと言うが、そんな景気の良いことは私の人生に無かったと思う。
  それは私の自己責任かもしれないが、それなりに真面目にやってきたつもりだが、いかんせんお金には縁がなかった。仕方がないと言えばそれまでだが、その老後は間違いなくやってくる。
  今年の初めだったか、貰える年金を調べてもらったが悲しい結果だった。私は数年サラリーマンをしてほとんど国民年金だが。国民年金の満額は6万6000円だが、それとほとんど変わりがない。日本の国はそれで人が暮らしていけると考えているのだろうか。それは後は自己責任と言わればそれまでだが、10年後は生活できない人が巷に溢れるだろう。今でも生活は暮らしにくくなり、医療もまともに受けられなくなっている。このままで良いわけがないではないか。
  自公はちょっと前まで、日本の年金は「100年安心」と言っていた。これでなんで安心だろうか。A紙を読んでいると、日本に無年金者が100万人以上も存在していると書いてあった。今の若者は多くがその予備軍だ。また25年以上保険料を納付しないと、少しでも足らないと年金は受給できない。。こんな過酷なシステムは諸外国にはないとあった、酷いものである。肝心の社保庁はずさんな管理で全く信用ならない。せめて無年金でも暮らしが成り立つような制度を作って欲しいものである。でないと無惨な世界が待っているようで不安でならない。
posted by ぐんぐん at 07:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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