2009年08月19日

6党首討論会

  先日、記者日本クラブ主催の6党首討論会があった。日本の記者のほとんどはもはや民主が政権を取ったの如くであった。民主の鳩山代表に質問が集中して、どこかの新聞は「まるで口頭試問のようだ」と書かれてあったが、本当にそんな様子だった。せっかく6党首揃ったのにもう少し何とかならないものであったかと思ったのは私だけではないはずである。麻生さんもまるで引き立て役であり、公明の太田代表も添え物のようであった。あとの3党首もそれなりに時間は設けてあったが、まるで刺身のつまのような扱いだ。
  確かにこの選挙は政権選択あも知れないが、肝心の記者たちがその先頭に立ってはいけないのではないか。様々な意見も世の中にはあるし、政党によって考えも違う。国民の間にも政党を選ぶ権利は持っている。政権選択という言葉に振り回されてはいけないし、のっかてもいけないと思う。質問が集中するのも仕方ない面もあるが、それぞれ党首に答えさせれば良いではないか。まるで民主のための討論会のようであった。これでは討論にはなっていない。日本を代表する知恵者の記者が揃っているのにどうしたことか。ちっとも面白くない顔見せ会に終わってしまった。
posted by ぐんぐん at 06:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月17日

少しムッときた・・・。

  少し前だが、私の住んでいる地域でも盆踊りがあった。当店でもむすびを頼まれて作ったのだが、早めに店を終えて地域の盆踊りを覗いてみた。ちょうど神楽をやっていたのだが、とにかく蒸し暑くてたまらなかった。そんなときに自民党の大物代議士N氏が握手をして廻っていたのを目撃した。こんな小さな祭りに来るなんてちょっとびっくりだが、私はイカをほおばりながら手はしょうゆで汚れていたので、私の目の前を通ったのだが、握手をされなかった。勿論握手などする気は毛頭ないのだが、この地域の役員達は嬉しそうにN氏と握手をしながら挨拶をしていた。私は少しムッとした。
  N氏といえば、小泉内閣を支えた人物だ。4年前郵政民営と言って自民党は圧勝して今日に至っている。その4年で日本はどうなった。失業者は巷に溢れ、地域格差、賃金格差は歴然とし、生活そのものが破壊された。いくら現役ばりばりの代議士といえ、そのことを考えれば握手など出来やしない。その旗振り役が私たちの住んでいる選挙区なのだ。よく握手をするものだと思う。
  私のムッの原因は嬉しそうにしている地域の人に対してだ。そんなの各自の自由で私がとやかくここに書くことではないかも知れないが、どうしても思い出すと気が済まなくなった。あの出来事は改革ではない、改悪なのである。
  今日、TVの「ミヤネ屋」でも4年前の選挙のことを反省もかねて検証していたが、「選挙は一つの事だけで選ぶべきではない」と今更ながら言っていた。当たり前ではないか、マスコミの影響と責任は大きいのである。反省を込めて「マニフェストを見て投票しよう」と言っていた。またこうも言っていた。「熱に浮かれていた」と、バカではないかと思う。
  反省はいいのだが、その改悪の張本人が目の前にいるのである。それなのに握手はいいが、嬉しそうに話しをするかと思ったら、私は何だかばかばかしくなり、神楽、盆踊りの後、抽選もあったがそそくさと帰ってしまった。私も大人げないものである。
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2009年08月16日

終戦記念日番組を見て

  昨日は終戦記念日だった。TVでも人気者を司会者に据えたり、著名人をゲストやコメンテーターに迎えて戦争を向き合っている番組を観た。それなりに番組は成功しているのだが、戦争を知らない人たちが大方を占めるようになった今、戦争の愚かさを、悲惨さを訴えることが中心に置かれていたような気がする。
  若い人が多くなればなるほどそうした事が中心になるのも無理もなかろうと言うものだが、戦争自体の悲惨さや愚かさを訴えることは勿論必要であろう。そのことさえも知らない若者が大半だからである。しかし、あの戦争がどうして行われたのか、中国の奥地まで何故日本人がいたのか、また南洋の島々で日本軍は何をしていたのかを伝えないと折角の戦争を問いかける事にはならないと思う。戦争の悲惨さは知っても、戦争に至る糸口は現在でもいくらでもあるからである。そこをちゃんと押さえないと、戦争で亡くなった人たちの意味が問われなくなるのではないか・・・。「あれは聖戦だった」「死んだ人がいるから今の日本がある」とか何だかその戦争が当然視されたり、軍神だと言われたりする。それこそ、戦争という本質が歪められたりするのではないかと思う。
  悲惨な戦争は何故起きたのか、また何故したのかを伝える事は大切な事ではないだろうか。無論、戦争を知らない若者達に戦争を知ってもらうことは一番必要であるが、私は番組を見ていてある種の不満と危うさも覚えたのある。そう思う方が偏向なのであろうか。
posted by ぐんぐん at 18:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月14日

もうすぐ選挙だ

  昨日、6党首が集まって短い討論会をしていた。色々工夫はしているが、いかんせん時間が短すぎる、全て尻切れトンボだ。せっかく6党首も集まったのだから3時間くらいは時間をとって見せて欲しかった。これでは各党言いたいことも言えずに終わってしまう。
  時々「朝までやっテレビ」などが長時間でマラソン放送しているが、大事な選挙だ、そんな企画をすれば良い。どこかそんなことをやるくらいのテレビ局なないものか。
  今回の選挙は今までの選挙とは違い、大切な選挙であろう。大方の予想では自公政治にNOという選択をすると思われているが、TVでの国民の声を聞いてみると「自公に変わって民主が政権を取っても大して変わらないのでは」「一回やらしてみるか」などの声がよく聞こえる。それが全ての考えとは思わないが、案外冷めた、どちらでもよいみたいな考えを持っている人が多いなと感じた。政権が変わってもどうせ大したことは期待していないような思いを持っているのだろう。
  それは今まで自民党がそんな政治を繰り返して来た結果、現れだろう。生活がこんなに以前と比べ苦しくなり、生きにくくなっているのはどう考えても政治のせいだ。我々が悪いのではないと思う。この選挙の先にあるものが一番大切だと思う。自公、民主が言うようなお金をばらまくのではなく、生活を応援しようとする政策が大切なのではないのか。生活に困っている所こそ支援すれば良いので、一律に給付給付とばらまくのはどうかと思う。国民が不審に思う天下り法人などは徹底的に無くすべきで、それさえも今まで与党はしてこなかった。だのに今そのようなことを言ったって信用できない。病院にも満足に行かれない国がなんで先進国であろうか。そんな根本問題を解決しないで、高速道路を無料とか言わないでほしいものだ。
  今まで自公政治の転換を言ってきたが、それが現実のものとする日が近づいているが、本当の意味での改革はその後以降である。単なるばらまきではなく、聖域と言われるところにメスを入れて欲しい。それが出来る党でないと信用できない。国民のことを一番に考えた政治を志向している、そのような政党を選択しようと思う。
posted by ぐんぐん at 06:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月13日

道路無料化で?!

  高速道路どこまで1000円で、やたら交通量が増えている。これで景気が良くなるのならいいのだが、そうでもない。新聞の記事では高速道路無料化でC02が年980万トンも増えるらしい。
  世界は化石燃料を減らそう、CO2を削減を目指しているのに、そんなことでいいのだろうか。1000円ということで確かに家族旅行や観光地へお出かけも増えた。しかし交通手段は何も車だけではないはずである。飛行機での鉄道でもいくらでも公共交通手段はあるのに、それらが使われてないことになる。大量輸送も大切だ。車ではせいぜい5人だ。今まさに船便が窮地におかれたり、廃便になってりしている。これでは何の事か判らなくなる。
 やはり高速料金廃止は私は反対だ。それより先にすることはいくらでもあるはずだ。やたらCO2をまき散らされては困ったものだ。京都議定書が泣いてしまう。  
posted by ぐんぐん at 21:17| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月11日

何でこんな災害が!?

  今回の台風9号でも、こんなに災害が起こるのかと驚いてしまった。台風9号は直撃ではない、遙か紀伊半島の太平洋上の彼方を通過したのである。それなのに兵庫県の山間部で観測史上初めてというくらいの雨が短時間に降った。84才の老人でも初めての体験だという。
  台風というのは直撃しなくてもこんなに被害を起こすものだと再認識したが、先日の中国、九州北部の集中豪雨といい、日本は自然災害でも新たな危機をむかえているような気がする。台風は慣れてはいるが、予想以上の被害を被る。昔から台風には悩まされたが、想像以上の災害が起こる。あまり竜巻などは聞いたことがなかったが、頻繁に起こるようになったし、ゲリラ豪雨という言葉も産まれた。
  何だか近頃、国自体が災害に弱くなっているような気がする。日本だけでなく世界中がそうだ。アメリカやオーストラリアも凄い規模の火災が起きたし、異常気候も多く起こっている。またハリケーンなども異常にでかい!文明が進んでも自然にはやはり勝てない。せいぜい暑さ、寒さをやり過ごす程度だ。もっと自然をコントロール出来ると思っていたが思い上がりもはなはだしかった。
  私も一丁前に一戸建てに住んでいるが、思えば張り子の虎のようなもので、この暑さにもうすでに参っている。朝からクーラーをバンバン効かせる訳も出来ず、暑さを何とかしのいでいるに過ぎない。電気の節約をしながら家にじっとしている。地球温暖化を食い止めようと何とか協力しようとしているが、この暑さには抵抗のしようもない。それだけ文明が人間を弱くしているのかも知れない。
  山口県や兵庫県の惨状を見ていると無情感をももたげて来る。しかし亡くなった人は思いもよらなかったのではないだろうか。それ程あっと言う間の出来事だったのだから。
posted by ぐんぐん at 16:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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