2009年08月02日

今さらのマニフェスト

  やっと自民党のマニフェストが出たが、民主の向こうを張っての感をぬぐえない、何を今更だ。こんな世にしたのは誰の責任だ。失業率は5,4%と最悪で、暮らしの安心など思いもよらない。両党とも本当に責任を持って選挙公約を出したのであろうか。「選挙用と実際は違うよ」と言われそうだ。このマニフェストを読んでいたら、気分が悪くなった。だとしたらこれまでの改革は何だったのだ。自公の失政でこんな酷い国になった。反省の上に立った政策ではなく、一時しのぎの方便に聞こえてならない。
  小泉政権からこっち民営の大合唱で、巷に失業者の予備軍は増えるし、郵政だって民営化によって事情が良くなったとは到底思わない。年寄りから年金をより一層取り上げるし、年金だって若い者は掛けるのもバカらしいとまで言っている。あれだけ公的機関がいい加減なことをしていたらそう思うのも頷ける。健康保険だって年寄りは分離され汲々している。子どもだって生むのも病院が無くて困っている有様だ。
  書けばきりがないほど書けてしまう。それほど酷い状況を作っておきながら、今度は手のひらを返したような政策を発表する。厚顔無恥とはこのような事を言うのではないか。国民をバカにしているとしか思えない。
  民主党のマニフェストにしてもそうだ。なにかと言えばお金をあげると書いてある。農業政策にしても子育て支援にしてもだ。「子ども手当」にしてもお金を出さなくても、学校に行きやすい環境を整えば良いことだ。出産してお金を出すのもどうかと思う。出産費用を無料にしたらよい。
  どちらにしてもこんな世にしたのは、自公政治のせいだ。民主もかなりそれに手を貸していた。だからこの政策を読んでもにわかに信じられない。
posted by ぐんぐん at 07:29| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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