2009年08月06日

TVを観ていると

  TVで今回の総選挙について解説者が使う言葉に、財源はという言葉がある。自、公、民主、共産、他各党は財源を示していないと言う。こんなひっぱくした財政からどうそんな予算を引き出すのか!と言っている。ではこれまでの財政が無駄がないのであろうか、きっちりした財政をこれまで組んでいたのだろうか、はなはだ疑問だ。もう消費税を上げるしか選択肢がないとでも言いたげだ。
  そもそも赤字国債を30兆円も発行しなければ成り立たない予算のほうがよっぽどおかしいのに、そちらはほっておくのであろうか。各党が言っている国民がそれなりに暮らせるような予算はもともとあっておかしくはないものだと思う。とりたて目が点になるほど凄い予算でもない。他所の国では当たり前のものである。それをさも「これもやりますあれもやります」と言っているように聞こえるが、そうでないと暮らしが成り立たない状況に陥っているのである。
  まともにライフラインも示されていない我が国だが、解説者も評論家も判って言っているのだろうか。
予算の聖域と言われている、防衛予算も手をつければいいではないか。この際政党助成金もきっぱり廃止すれば良い。儲けているところからはしっかり税金をとれば良いのである。何も遠慮することはない。世界は累進課税なのである。
  消費税と簡単に言うけれど、3%上がっただけでも大変である。消費税はあまねく平等に見えるがそうではない。それこそ賃金格差がそのまま家計に反映する。お金持ちも貧乏人も必要な物に大差はない。貧乏人ほどますます苦しくなる。TVでも簡単に言って欲しくはない。私たちのような零細なお店はなかなか価格に転嫁はできないのである。そんな所はごまんとある。だから消費税に頼らない政党に私は1票を投ずる。
posted by ぐんぐん at 06:36| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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