2009年08月27日

ダメなものはダメと言う!

  先日の演説でFTAのことが触れてあった。日米自由貿易協定のことだ。今まで日本はアメリカから今まで様々なことを要求されてそれを飲んでいた。その結果が日本の経済、農業破綻である。つまり、車など自由に輸出させてやるから、様々なことを聞けということだ。しかし聞けることと聞けないことがある。郵政民営化や派遣法もアメリカの要望だった。その後どんなことが待っていたのだろうか。そして待っているのだろうか。
  もし、FTAをそのまま受け入れたらどうなるのだろうか。完全に日本の農業は破壊されると志位さんは語っていた。あの美しい田園風景が無くなるというのだ。今までも減反政策で荒れ地が増えていった。いらぬ事故米、汚染米を輸入してどうなったか!随分新聞を賑わし、国民を困らせた。食の安全と言いながら、また農業を破壊しようとしている。
  志位さんが、ある討論会の時、お隣の鳩山さんに「FTAはしないよねえ」と聞くとむにゃむにゃとはっきり答えてくれなかった、と笑わせていた。
  民主党は農家、国民にFTAを伏せて「戸別所得保障制度」を言ったって全く意味がないではないか。昨日のA紙に、北海道農協の連合会副会長の発言が載っていた。「日本の食と農を投げ出しては、計り知れない打撃を被る」「世界の国々がお互いの食料事情や生産条件、各国の主導を認め合った国際ルールに変えるべきだ」と言われていた。その通りだと思う。農業を破壊してお金をもらっても何にもならない。それこそばらまきだ。農業は生産は国の源である。それをお金でかたづけるなんて、今までの自民党と同じ事だと言える。
  政権をとるであろう民主党はもっとしっかりして欲しいものである。それこそ美しい日本を守るのは、財界にもアメリカにもちゃんとものが言える党しか出来ないのであろう。
posted by ぐんぐん at 06:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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