2009年09月05日

そんなに怖いのか

  昨日、お客さんに今度の選挙結果について尋ねてみた。そして概ね、自公政治が悪いからこうなったという意見が多かった。しかし皆、財源について懐疑的だったが、全て期待をしているようでもなかった。私は、軍事予算を削ったらどうですか?と尋ねると、明快な答えはなかった。どうも軍事予算は聖域扱いになっているようだ。それとも軍事予算削減など思いもつかないのか、削減などもっての外なのか。
  これについては色んな意見がある。予算の多い、少ない、GNPの1%問題や相手国の問題や様々である。中には核武装をしようとする意見もある。こうなると問題外である。しかし一般国民はどうなんだろう。そんなに軍事予算を削減するのが怖いのか、どうなのだろうか。
  仮想敵国は以前はソビエトであった。それも無理やりアメリカから押し付けられたものである。ソビエトは確かにある意味では危険な国であったが、こんな島国を侵略するとは考えられなかった。今は中国、北朝鮮だという。確かに北朝鮮は何をするか判らない不気味さはあるが、日本海を越えて軍隊を進めるだけの力はない。ミサイルを飛ばす力は持っているが、せいぜいデモンストレーションが関の山だ。中国だってあんなに日本企業が進出し、日本に中国製品が溢れかえっているのに侵略などするわけがない。つまり国民は要らぬ幻想と流言に侵されているだけの話である。それもそれを流すのは今までの政府であった。非核三原則をとうの昔から踏みにじり、嘘ばっかり国民をだまし、国民を恐怖に陥れるとんでもない国である。国民はそれに直ぐ乗り、同調する。
  要はいらぬ予算である。全く要らぬとは言わぬ。自国を守るのも必要であろう。しかしそれは軍隊ではなく、文民だということだと思う。外交努力や粘り強い政策が軍事より勝るのは歴史が証明している。
  そろそろ軍備に頼らない国になっても良いのではないかと思う。憲法第9条をもっと前面に出すべきだ。世の中そんなに怖い国はないと思う。怖いのは怖いと思わす輩である。
posted by ぐんぐん at 07:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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