2009年09月18日

財界との折り合い

  私が民主党を信頼していないのは、財界との繋がりが切れないからだ。財界は二大政党を目指して切望しているから、これまで自民なり民主に献金をしてきた。それがここになって財界の思惑とは少し違った方向に民主が舵を取りだしたように見える。鳩山さんは「思い切って改革をしていく」と言っている。それはこれまでの政治との決別を意味する。要するにアメリカや財界の意向に沿った政治からの脱却を意味すると思うが、そう簡単にはものは運ばない。
  今、若手議員達が張り切って、これまでの霞ヶ関などの弊害や軋轢や弊害を取り除こうと取り組みつつある。そrはとても結構なことで大いに断行して欲しいのだが、問題は財界との折り合いだ。この改革が財界にとって面白くないものになれば別な話だ。たぶん民主に圧力をかけてくるであろう。その窓口になるのが小沢さんだ。彼は今までの政治手法を考えれば財界とは縁が切れない。財界と折り合いをつけながら政治を行ってきた。勿論財界は日本にとって必要不可欠なものではあるが、これまで目線が国民ではなく財界のほうにばっかり向いていた。その意向に振り回され、そのような政治を行った結果が今である。
  民主党は国民から大きな支持をもらった。それはこれまでの政治の転換を意味する。それは米国、財界の意向の政治からの転換を意味する。果たしてそのような政治が民主に出来るのであろうか。そうなったとき小沢さんがストップをかけると思う。壊し屋の本領の発揮だ。二頭政治だとか、色々揶揄されたり危惧をされているが、そう言った意味で小沢さんの存在は怖いのである。
  今民主党が行おうとしていることは、別段新しいことではない。ただ今まで出来なかった、やらなかっただけだ。草の根の運動で国民が切望し、思っていたことだ。やっとまともな政治が行われる時期が来たかもしれない。これからを見守って、監視して行かなくてはいけない。
posted by ぐんぐん at 06:56| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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