2010年01月02日

明けましてあめでとうございます

  21世紀も早10年目を迎えました。私たちが想像していた21世紀は貧困などなく、自由に空を行き交い、幸せな時代を何となく想っていました。でも現実の世界は私たちの子供の時以上に厳しい時代です。資本主義の時代に生まれ育った私ですが、その恩恵に本当に預かってきたのでしょうか。真面目な親の元で育ち、そのお陰で人並みな生活を営んできましたが、決して裕福とか恵まれた生活とはいえないものでした。私個人の話ではなく、社会全体の事です。どんな社会形態に過ごそうが、人間の営みに大差はないと思いますが、この10年とても暮らしにくい社会になったことは確かです。それは自然となったのでなく、日本に暮らす国民が選んだ選択でした。しかし誰だってそんな社会は望んではいないはずなのにそうなってしまっている。やはりその原因は私たちの選択ミスだと言えます。いつのまにか格差社会がやって来たのではなく、そんな社会を作ったのです。しかしそれによって大儲けをしたり、喜ぶ人もいるのも確かです。それらの人を喜ばす社会を作る人を私たちは選挙や政治選択したのです。
  失われた10年とまでは言いませんが、そのツケはとてつもなく大きいと思います。あの好景気と言われたのに、あっと言う間に就職難です。派遣切りは未だに続き、社会保障は行き詰まり、赤字国債は連発していますが、まだまだ立ち直る事は出来るはずです。それは今までの政治からの脱却しか道はないと思います。基地問題でもはっきりと要らないというしか道はないのではないでしょうか。財界とも社会的責任をしっかり取ってくれと言うしかないのです。先日、TVで「オランダの奇跡」をしていましたが、同じ資本主義の世界なのにどうしてこんなに差が出来たのであろうかと思ってしまいました。そして資本主義の限界も見えてきました。
  21世紀を10年目を迎えた今年、もっと大きな事が待ち受けていることでしょう。生まれてくる孫のためにも、責任を持った大人になりたいものです。
posted by ぐんぐん at 08:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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