2010年01月27日

根本的解決しかないのでは

  何度も書くが、名護市民は基地はいらないと判断したようだ。勝ったとはいえ、わずか1600票の差だった。市民が正に真っ二つに割れた感は否めない。半分の市民は基地容認派と言うことになる。お隣の岩国でも同じように市民が割れた市長選となり、ここでは基地増強派が勝利した。しかし国がやったことはお金で市民を愚弄して市民の心に大きなしこりを残した。
 名護市でも同じような展開だった。賛成派も基地を容認したのではなく、仕方なしに受け入れているのだと思う。政府はもっと沖縄の将来を見つめて支援をして欲しいものである。名護市にはこれまでに400億近いお金が投資されてきた。地域振興だと言うが本当にそのお金が市民に生かされているのであろうか、はなはだ疑問である。
  鳩山内閣は本当に5月に着地点を見つけることができるのであろうか。色々候補地は言われてはいるが、5月までは無理な話だが、本気になって何故今新たな基地が必要なのか、本当にこの条約が必要なのかを国民全体で考えるような議論を起こして欲しいものである。マスコミもいい加減なな態度である。何処にするのかではなく、必要なのかを報道して欲しい。まるで傍観者の立場で報道している。そもそもこの選挙の根本問題は安保条約に起因している。基地の是非はこの条約の是非である。まずその根本問題を片付けないとこのような問題が永遠に続くであろう。今それを名護市市民は国民に問うているのではないかと思う。
posted by ぐんぐん at 06:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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