2010年04月20日

時節がら

  時節なのか、にょきにょき新党が出来ています。正に雨後の竹の子のようです。今年は竹の子が豊作なのか、よく貰います。関係はありませんが、こんな現象は昔ありました。何年前かは忘れましたが、その時も新党ばやりでした。しかし数年後はそれも淘汰されついこの間まで、2大政党だとうそぶいていたのにあれは一体なんだったのだろうかと思います。しかし日本の国民もそれについて行きたがるようで、また性懲りもなくそのブームに乗っかりそうな雰囲気です。国民も今度もその雰囲気に乗るのでしょうか、少々心配ですが、その感じはいっぱいです。どっちにしても新党も民主党や自民党と言っていることは大差はありません。いやむしろ彼らより過激です。憲法改憲を言ったり、堂々と消費税を上げると公約したりしています。国民の願いや希望とはますますかけ離れていると言っても間違いないでしょう。
  彼らの言っていることに共通点があります。まず財界べったりなことです。まず大企業のご機嫌をそこねないと懸命な姿勢がみれます。まずやらないと行けないことはちゃんと本来のあるべき姿に企業を戻すことです。あのトヨタでも下請け泣かせで有名でした。下請けは単価をギリギリまで切り下げられ、泣く泣く仕事を続けていました。昔江戸時代に百姓を絞りきれるまで絞っていました。それをこの平成の時代でもしてきたのです。それを世間はトヨタ方式などともてはやし礼さんしてきました。今でも下請け泣かせは続いていると聞きます。そのやり口を政治家は正さなくてはいけないはずなのに、それはこっちに置いといて政治手法やいらぬ改革ばかり言っています。はたしてそんなのでいいのでしょうか。前も書きましたが、新党ブームは本質を隠す感じでとっても危険な香りがします。
posted by ぐんぐん at 10:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月19日

徳之島の15,000人

  徳之島の人口が26,000人だからその6割が移設反対の集会に参加したわけだ。これが国民の声なのだが、やっぱり日本国中どこを探しても基地OKの所はないはずだ。沖縄の人でもやむなく基地を置いている訳で何も好きで基地を置いているわけではない。そりゃ基地で食べている人もいるが、それは基地があるから働き場所も当然あるだけで、基地に依存してだけ生きているわけではないはずだ。生活手段は色々あるはずで、もっと真剣にそのことを沖縄の人たちは考えるべきだし、沖縄独自の産業を考えるべきだ。そうしないと沖縄は基地依存の土地だと思われてしも仕方がない。もっと生きる道を探らないと沖縄から米軍は出て行けとも言えない。
  しかし日本の国民はいい加減で無責任である。日米安保条約は容認するくせにその尻ぬぐいは沖縄に押しつけている。地元に基地は作って欲しくはないが、自分の所以外は良いという。そしてそのしわ寄せが沖縄だった。たぶん徳之島に限らず日本国中どこでも基地を作る土地はないし、建設反対と言うだろう。ならば本音は基地はいらないと言うべきだ。戦争を起こす気もないし、巻き込まれたくもないと言うのが本音だろう。しかし歴代政府は国の安全と意味を誤魔化して国民に安全神話を語ってきたが、今になってその意味が国民に判るようになってきた。米軍がいるから国が安全なのではなく、むしろ米軍がいるからこの国は危険なのである。もはやお金で解決する時期は過ぎたのである。本当の安全とは何かをもっと国民は議論すべきではなかろうか。
  鳩山さんは本気でどこか受け入れてくれる場所あると思っているのであろうか。だからオバマに本気で基地はいらないと言うしか解決策はないのである。今更自民党政権に戻っても簡単には移籍場所は見つからないであろう。自民党はそのことをしっかり認識すべきだ。
posted by ぐんぐん at 15:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月12日

恐ろしい新党だな!

 先週「たちあがれ日本」たる新党が結成された。この名を付けたのはあの石原東京都知事だが、彼らしいネーミングだ。一体何を立ち上げるのであろうか、そしてどう立ち上がるのか。何か恐ろしいたちあがれだ。この党が言っているのは、消費税値上げと憲法の改定だ。どうやら新憲法を作るらしい。どうせ目的は憲法第9条が目当てだ。戦争に大ぴらに参画できる国にしたいらしい。そして消費税を上げて国民の苦しむ姿を見たいらしい。まるでサディストの集団ではないか。世界から全く逆行した考えを持ち、平和を守らない政党の誕生だ。今5人の小政党だが、これ以上こんな政党が増えては困る。いや増やせてはいけないと思う。かの与謝野晶子さんも困った孫だと思っているのではないか。
  しかし結束しなければならない自民党もこんなあてつけみたいなことをされて黙っている。まあ言ってることは、自民党が今まで言っていたことだから仕方がないが、自民党政治を国民が嫌と言ったから民主党が増えたのに、全くもって反省していない輩が新党を作った。こんな事を言っている政党が増えてよいものであろうか。まあ老い先短いじじいが新党を作ってもそんなに簡単に議席が増えるとは思えないが、だからと言って無視する訳にはいかない。色々問題はあるが、まだ今の民主党のほうがまだマシだと思うのだが、うまく政治はいかないものだ。しかし政治はいつになっても面白いし大変だ。
posted by ぐんぐん at 15:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月06日

どっちもどっち

  どっちもどっちとは民主党と自民党のことだ。まさにその様相を呈している。この半年、民主党は国民の期待を裏切り続けてはいるが、それなりの仕事はこなしているとは思うが、国民の期待はもっと違った所にあるような気がしてならない。そのくみ取り方がちょっとヘタな気がする。こなた自民党だが、これまた輪をかけたような体たらくだ。ここに及んで重鎮の新党結成と来た。もともと結束力は無いに等しいが、分裂などを起こして国民の民意をくみ取れるのであろうか。政権政党だったのが今考えるとウソみたいな気もする。あれは何だったのか、日本をメチャメチャにした政党だが、今も様相を見ているとそれも当たり前に思えてくる。地方をおなざりにして、大企業ばかり優遇した結果がこの有様だ。お金が落ちると思いこみ、選挙をお金で買ったのはいいが、このざまだ。何処に消えたのか国民のお金や国費を選挙で買収した政党の末路はまたあわれである。いや最も哀れなのは国民である。取り返しのつかないくらい国は疲弊し、方向性さえも塞がってみえる。しかしこのままで良いはずがない。反発や批判より国の方向を決めないともっと悲惨な未来が待っているような気がする。自民党を離党したおっさんたちが果たして新党を結成して新しい国の未来を示せるのであろうか、はなはだ疑問である。
posted by ぐんぐん at 20:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月01日

脱ゆとりだって!

  今の自分は体がしゃんとしないので、あまり怒らなくなった。何だか優しくなったみたいだが、もう少し元気になれば元に戻ると思う。
  昨日の新聞に「脱ゆとり教育」とあった。あるTVではそれまで使っていた教科書と今回の教科書の厚さを比べていた。今まで文科省は何を学んだのだろうかと思う。ゆとり結構ではないか。何事もゆとりは大切である。社会の色んな事を学ぶ事は子供たちにとっても大人にとってもとても大切なことである。しかしその運用方法とか考え方に自信が見えず、先生も何をして良いのか判らずまごまごしていたようだが、それは最初から上手くいくはずがない。じっくり時間をかけて子供達の意見や回りの考えをまとめながらやっていけば良いのであったと思うが、問題はそんなことで解決しなかったはずだ。肝心の先生に全くゆとりがないのである。事務仕事に忙殺されては、子供をゆとりある指導など出来るはずがない。あまりにも先生に様々なことが要求されるのである。家庭も学校にしつけまでも押しつけ先生は勉強を教えることに集中できない有様だ。我々の時代は「学級崩壊」などという言葉もなかったが、今はどの学年でもそれがある。それも低学年でも起きている。そんな状態の学校が全てではないが、明らかに多くの学校で起きている実態は間違いない。そんな状態をほっといてまた昔の詰め込み方式の勉強を子供にさせるのかと思うとお先真っ暗である。子供にもっと社会の仕組みや大人との接点を学ぶためにゆとり教育を作ったはずである。いやもっと高い理念があったはずだ。何故簡単にやめてしまったのか、それともそんな理念など最初からなかったのか疑問さえ思う。
  学力低下はゆとり教育のせいではないはずだ。先生の足りなさや、指導不足もあるし、勉強のやり方、保護者の在り方や、学校そのものの存在も指摘されている。そんな小手先の要領で簡単に学力が上がる訳がない。一時的には上がるかも知れないが、先は見えている。もっと現場の先生の意見を聞いて文科省の役人も学校の現場に出向き腰をすえて一緒に学び実態を知るべきだ。紙切れだけで子供の将来を決めて欲しくはない。
  今は昔とは違い社会と子供の境が判りにくくなっている。社会から悪い影響ばかりストレートに子供に伝わるが、なかなか社会の良いところは子供に伝わりなくくなっている。大人も不況やそれこそゆとりのなさで大変なのである。子供にまで気が回らなくなっている。時間はあっても子供たちにそれを使っているだろうか疑問である。道徳観のない大人が増えているというが、そんな大人が子育てをするのである、押して知るべしだ。何だか危機的な状況だが、立派な大人も回りにいっぱいいる。子供が子供らしく生き生きと学校に通う姿を見たいものだ。
posted by ぐんぐん at 08:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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