2010年05月02日

どうなっているの!

  呆れてものも言えないとはこのような事だ。A紙の小さな欄に「機密費月5,000万円使った」と書かれてあった。自民党の野中広務元幹事長が時事通信の記者に語ったそうだ。「ひと月に5,000万円から7,000万円くらい使っていた」と明かしたそうだ。内訳は野党対策などに充てるために国対委員長や参院幹事長に渡したらしいが、中でも酷いのは野党議員からも無心されたり、評論家にも配ったとも書かれてある。とんでもない事だが、そんなことを自民党はずーとやってきたのだろうか。自民党は判るけど、当時の野党もそのおこぼれを欲しがっていたのは、ちょっといただけない。
 そう言えば鳩山政権も2004年以降の官房機密費の支出状況を発表したが、使途は明らかになっていないようだ。国民の税金を何と心得ているのだろうか。その頃は景気も後退して何とか食いつなげるのもやっとと云う人も巷には溢れかえっていたはずなのに、政治家は税金を食い物にしているのもこんな事で界間みれる。情けない事この上ない。
  今、政界では事業仕分けの第2弾が行われているが、これも多くは期待出来ないらしい。その上この記事だ。大昔からお金の問題が無くならないのは何故かと疑問に思うのだが、それは国民にそれに群がる習性があるからだろ。国民自身がちゃんとそれらに立ち向かう精神があれば、所詮政治家はお金が目的などと言わないはずだ。自浄作用も自然と働くし、国民もそれを許しはしない。そんな議員を国民は選んできたのだ。今はそんなことに対しても、あまり怒らなくなったようだ。政治離れの第2弾のような気がする。少しは期待していた民主政権にがっかりしてその反動が怖い。だから今この時期に官房機密費についても語ったのかも知れない。つまり国民は小馬鹿にされたようなものだ。
 では何故お金に綺麗な政党に票を入れないのであろうか、私にはその方がよっぽど不思議である。
posted by ぐんぐん at 22:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。