2009年10月12日

オリンピック開催には疑問

  突然降って湧いたような広島・長崎オリンピック共催のお話、判らぬでもないが、どうだかなと思う。オリンピックと言えばサッカーのワールドカップと同じく世界中が観る競技だ。あまりにも規模がでかすぎるような気がする。この2都市では荷が重すぎる。40年前の東京オリンピックとは規模がまるで違う。長崎は知らないが、広島でそのような競技施設はないし、作るにしてもそんな場所があるのか?例え確保出来たとしても、アクセス、宿泊施設のことやその後の競技場の事などこれからの事や後始末など問題が山積していると思う。それはクリヤ出来る問題としても広島と長崎あまりにも地理的に問題がある。
  平和でないとスポーツは出来ないし、スポーツは人種など関係なく共通のルールで闘う人類のみが持ちうる偉大な存在であることは判る。平和問題とオリンピックは切っても切れない関係ではあるが、もっと違った対応というか、形があるのではないかと思う。以前ワールドカップでも日韓共催という異例な形で成功させたが、それは日本全国規模で行った共催だった。
  広島に住んでいるので広島のことは少しは判るつもりだが、広島市はもっとすることが沢山あるのではないか。広島・長崎は平和都市宣言をしているが、核廃絶にはもっと別な形で世界にメッセージを発信したり貢献することはあるのでないかと思う。
  オリンピックは巨額なお金が必要だし、実際誘致する前哨戦でも東京は150億円も使った。そんなお金を掛けるなら直接的に核廃絶に使うべきだ。私なら1個の核を無くすのにどれだけ経費がいるかは知らないが、世界中の核を無くす為にお金を使う。どれだけ人類や核保有国が無駄と愚かな行為をしてきたかたを思い知ることでも、世界中のお金をカンパでもよい、かき集めて核を買うのである。オリンピックに使うよりその方が直接的でよっぽど為になる。ちょっと飛躍して考えかもしれないが、あのオリンピックのバカ騒ぎは広島には似合わないとも思う。もっと静に地道な活動を求めたい。
posted by ぐんぐん at 07:33| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
週末を利用して(高速代1,000円)、愛媛県の内子町の石畳の宿に行ってきました。田舎もんの私がなぜ!田舎に行くの!思いながら・・・・
しかし、よかったです!料理は最高でしたね!また行ってもいいかなぁ〜と思いました。
宿の人にここは、町営なのですか?と聞いたら、今年からどうなるかね・・・との事!そこはどうも、簡保が関係しているようで・・・今後の運営は、亀井さん次第?いろいろなところで、いろんな事がつながっているようで!しかし、いい宿です。どうにか長く続けてもらって、たくさんの人にあの宿のお料理を食べて欲しいです。
Posted by さきちゃん at 2009年10月13日 14:47
さきちゃんが、いつものように本文と関係ないコメントなので、私がオリンピック誘致について(笑)

おっしゃるとおり、広島・長崎には荷が重い
オリンピック憲章にも一都市で開催とあると聞くし、距離・経費・効率性どれをとっても無理がある
どうも両市長のパフォーマンスに思えてならない
毎年の記念式典で、用意された平和宣言を読み上げるだけ、核実験が行われた時に抗議文を発表するだけなら誰にでも出来る
期待されてそれぞれの平和都市の市長に当選された二人である
それなりに優秀なはずと信じたい
もっと地味でもいいから市民が納得するような活動をして欲しいものだ
両市は鎮魂の都市のはず、お祭り騒ぎはフラワーフェスティバルで十分だ
Posted by 同期のチューバ at 2009年10月15日 18:14
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