2009年10月16日

赤字国債発行か・・・

  鳩山内閣が船出して1ヶ月、独自色を出そうと一生懸命だ。とにかく政治主導を貫こうとそれなりに頑張っている。巷でも内閣がやることが初めてというか、これまでのやり方とは違うので、よく判らないというのが本音であろう。見た目でも自分たちの考えを推し進めようとしているのは判る、国民はそれなりに評価しても良いと思っているのではないか。
  しかし、自分たちが出したマニフェストに振り回され過ぎているのではないかと心配する向きがある。私もそう思う。これまでの保守党政治の60年は一朝一夕に変われるものではない。それなりの抵抗もあろうし、揚げ足をとろうとするであろう。今の鳩山内閣をみていると、事を性急にしすぎて危うい。高校の無料化は大賛成だが、段階を踏んでやれば良い。何も来年度からしなくても良いのではないかと思う。子ども手当だもいっぺんに月2万6千円も出さなくてもよいのではないか。以前も書いたが、各家庭にお金の支給ではなく、学校への支払いをしないようにすれば事は済む。自分たちの出したマニフェストを推し進めようとするのは判るが、赤字国債を出してまでやろうとするのは困りものである。結局それのツケは国民に跳ね返ってくる。赤字国債は究極の無駄の一つではないか。無駄とは言い過ぎだが、これまで改悪、改悪の失政続きで国民は待つことには慣れている。急がずに事を進めて欲しい。
  日本が良くなるには少しの犠牲は必要だが、それは国民だけではなく、これまで保護されつづけた大企業も責任を負うべきだ。民主党の政策をみていると、そこには全く触れてはいない。日本の改革は財界との癒着をなくし、対等な立場で経済を構築するべきだと思う。子育てもとても大事だが、それと同時に経済の大元を新ためるべきではないか。
posted by ぐんぐん at 06:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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