2009年12月04日

連立離脱か

  社民党の福島党首が「重大な決断」と言っている。連立離脱を意味するのであろうが、そんなことより、沖縄の人の立場になって考えることだろう。今まで基地があることでどれだけの犠牲を払ったことか。墜落の恐怖、騒音、戦争への荷担、地位協定の酷さ、とても独立国とは思えない有様だ。
  軍事同盟は少なくなりつつある現状なのに戦後ずーっと日米軍事同盟は続いている、来年で50年だ。当のアメリカでも国民は厭戦気分が上がり、戦争はもうこりごりだと思っている。鳩山さんも沖縄の心を感じ取っているのなら、政権中に基地の一つでも無くして欲しいものである。
  結論は来年まで先送りしたらしいが、いったいいつまで待てば良いのか、それとも参議院選挙まで出さないと思っているのか。それだと卑怯者の烙印を押されてしまう。独立国の党首として情けないことである。日本にこれ以上基地は要らないと何故声を出さないのか。日米関係はそんなことで壊れはしない。主従の関係ではなく、対等な関係をこれからは構築してもらいたい。これには妙案など有りはしない。時間を掛けたって待って見たって解決案など出てこない。結局たどり着くのは日米安保条約をどう考えるかであろう。真の平和を思うのなら軍事同盟などなくするべきしかない。
  鳩山さんには、アメリカに対して一言でもよい、「移設でななく一つでも基地を無くしたい」と言って欲しい。オバマ大統領もアフガンへの増強を発表したが、本当にこんなことでいいのだろうか?疑問に思う。さらに泥沼化に繋がりはしまいか・・・・。ともあれ一度でいいからはっきりと「基地は要らない」と言ってもらいたい。そんな勇気を持ち合わせてないのだろうか。まずはその一言から事は始まると思う。
posted by ぐんぐん at 07:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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