2010年03月23日

「龍馬伝」を観て

  この新しい(と言ってももうすでに3ヶ月)大河ドラマはなかなか面白い。30年前に読んだ司馬遼太郎さんの「龍馬がいく」とはだいぶ中身が違っている。それは良いのだが、司馬さんの龍馬は彼の心の動きが今イチ読めなかった。彼がどんどん変化していく様が上手く文章に表現されてなかったようでとても気になったいた。しかしこのTVの「龍馬伝」はそこが実に上手く出ている。ちょっと前で言うノンポリの龍馬が、どうして様々に変化していくのか、そのあたりが映像の力かどうかは判らないが私たちに説得力を持って迫ってくるのである。今や司馬さんの作品のほうがダイジェスト版に思えてくるから不思議だ。いやたぶんTV番のほうがそのあたりをしっかり押さえているのかも知れない。
  今から龍馬は脱藩をするのだが、これからもその心の変遷を我々にしっかり伝えてもらいたいものである。龍馬は何をしても中途半端に終えてしまう。そう書けば龍馬ファンかr怒られるこもしれないが、とにかく色んな事をするが上手くいかない事もあり、失敗もするのである。しかし彼がなそうとする事は充分に納得するし、また実際にしてしまうのだが、事を成し遂げる人物は他の人である。と私は解釈しているが、これからの龍馬がどう変化していくのか大変楽しみである。
posted by ぐんぐん at 16:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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