2010年04月19日

徳之島の15,000人

  徳之島の人口が26,000人だからその6割が移設反対の集会に参加したわけだ。これが国民の声なのだが、やっぱり日本国中どこを探しても基地OKの所はないはずだ。沖縄の人でもやむなく基地を置いている訳で何も好きで基地を置いているわけではない。そりゃ基地で食べている人もいるが、それは基地があるから働き場所も当然あるだけで、基地に依存してだけ生きているわけではないはずだ。生活手段は色々あるはずで、もっと真剣にそのことを沖縄の人たちは考えるべきだし、沖縄独自の産業を考えるべきだ。そうしないと沖縄は基地依存の土地だと思われてしも仕方がない。もっと生きる道を探らないと沖縄から米軍は出て行けとも言えない。
  しかし日本の国民はいい加減で無責任である。日米安保条約は容認するくせにその尻ぬぐいは沖縄に押しつけている。地元に基地は作って欲しくはないが、自分の所以外は良いという。そしてそのしわ寄せが沖縄だった。たぶん徳之島に限らず日本国中どこでも基地を作る土地はないし、建設反対と言うだろう。ならば本音は基地はいらないと言うべきだ。戦争を起こす気もないし、巻き込まれたくもないと言うのが本音だろう。しかし歴代政府は国の安全と意味を誤魔化して国民に安全神話を語ってきたが、今になってその意味が国民に判るようになってきた。米軍がいるから国が安全なのではなく、むしろ米軍がいるからこの国は危険なのである。もはやお金で解決する時期は過ぎたのである。本当の安全とは何かをもっと国民は議論すべきではなかろうか。
  鳩山さんは本気でどこか受け入れてくれる場所あると思っているのであろうか。だからオバマに本気で基地はいらないと言うしか解決策はないのである。今更自民党政権に戻っても簡単には移籍場所は見つからないであろう。自民党はそのことをしっかり認識すべきだ。
posted by ぐんぐん at 15:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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