2010年06月26日

参議院選挙が始まった

 参議院選、さて民主党が過半数を取れるかに注目が集まっているが、ようするにこの9ヶ月の民主党の政策をどう有権者が評価したかにかかっているだろう。良くやったのか、期待ほどになかったのか、ダメと評価するのか、それぞれ評価は違うだろう。
 総理が代わり、民主党もちょっとは息を吹き返した感もあるが、中身の政策は前政権と全く変わりがない。いや消費税増税を持ち出しただけ悪くなった。これまでの民主党の政策の悪さを書けばきりがないが、一番の酷さは、普天間の移設問題であろう。アメリカべったりの正に軍事同盟さながらにアメリカ言いなりの政策を決定した。菅も右にならえと同調した。これでは沖縄はこれまで何を闘っていたのか判らなくなってしまった。何を信じれば良いのか正に裏切られた格好だ。政策の失敗も多々あった。別にしなくても良い施策も多くあったし、赤字国債も益々増大。暮らしに直結する問題を先にすべきなのに先送りしたし、これで生活が良くなるのかと不安を募らせた。果たしてこれで選挙を闘えるのであろうか。
 私は民主党の支持者ではないから民主が勝とうが負けようがどうでも良いが、せっかく国民が今までの政治ではいけないと先の衆議院で審判を下したのだが、この有様では落胆のほうが大きい。政治に対して失望するのが怖い気がする。
 本当に日本を変えるならどの党が良いのか、真剣に考える時期に来ている。今がその時であろう。私は日本共産党の支持者だが、このたび参議院選にのぞむ日本共産党の政策集を読んだ。日本の抱えている問題やこれからの展望がしっかり書かれてあった。決して大企業やアメリカを眼のかたきにしているのではなく、正常な友好な関係を作っていこうとしているだけだ。これまでそうなっていないから問題が生じてきている。そこを正したいだけである。
いままでのようないい加減な、付け焼き刃のような政治では事は成り立たなくなっている。これまでの政治がそうさせているのだと思う。事がここまで進むと民主党のような姿勢では自民と同じ結果に帰するであろう。菅さんも原点に戻って政治をしないと何のために政治家になったのか、判らないような結果しか待っていないような気がする。とにかく本当に日本を変えなくてはダメになってしまう。今度の参議院選もその一つの選択肢であろう。
posted by ぐんぐん at 06:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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