2010年09月10日

忘れていた

  鈴木宗男議員の失職のニュースが流れていた。そうか彼は最高裁に上告中だったんだ。
と思い出した。もう8年も前の話だったが、有罪の判決が出て以来、彼は全面無罪を主張して係争中だったのだ。
自民党時代に地位を利用して利権あさり三昧だったのに、有罪判決が出ても、国会に居座り続け、衆議院選挙後与党入りして、要職に就いていた。これもびっくりだが、いくら選挙で当選したといっても、委員長はないだろと思う。全く恐れ入る。こんな人しか人材がいないのかと思う。収賄が取りざたされているのに、選挙で選ぶ道民もどうかと思うが、新聞によると、衆議院在職25年の「永年在職議員表彰」も議決されたとある。こんなのでいいのだろうか、と思ってしまう。
  民意なら、そんな人を選ばないのも民意であろう。いくら選挙で選ばれとしても、有罪、無罪にしてもいつかは判決が出る身なのに、衆院外務委員長に就かしたりするのは、ちょっと呆れる。まして民主党はかつて鈴木議員を追求した側ではなかったのか。
とにかく、何から何までおかしいことばかりである。こんなことだから、国民が政治を信用したり信頼するわけがない。襟を正すとはこんな事を言う。こんなことだから、国会議員の定数を減すとかそんな議論が出てくる。自分たちがそんなことをしていて、民意の代表である議員の削減はないものだ。まあ、そんな議員を選んだのも民意だから仕方がないが、民意が成長して成熟しないと議員を削れという議論が出てくる。全ては国民側に帰着すると言うかとか。
posted by ぐんぐん at 08:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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