2010年11月01日

米価暴落

 このところ米価が下がっているちう記事が赤旗で書かれている。
この内容はもう随分前から言われているので、気にはなっていた。お米は私が幼いときから家の前が田んぼだったので、手間のかかるものだとは知っていた。
記事によると、1俵・60キロが1万6700円がボーダーラインでそれを切ると赤字らしい。東北地方では1万円を切っているところもあるそうだ。これでは作れば作るほど赤字になる。日本人の主食であるお米がこんな状態でいいのだろうかと心配する。
 赤旗によると、10年前食管法の改正以来米価が下がり続けているようだ。色々問題があった食管法だが、この法律が農家の米価を下支えしていたことは間違いないようだ。それを廃止して市場原理に任せたのだが、農家の弱いところをついて米価の暴落を招いている。
元もと農業は国の根幹をなすものである。アメリカでも農業は市場原理は問題があると、一旦廃止した不足払い制度を復活させたとあった。人の口に入る物である。安全、安心して食べるものでなくてはならない。その為には安心して農業に従事してもらわなければならない。
新聞を読むとどうやら日本の農業はそのような現状ではないようだ。民主党も農業政策をしているが、ただ単にお金を配ればいいものではない。プライドと誇りを持って農業に従事してもらいたい。
 大企業も農業に関心があるようだが、ただの儲けではなく、日本の食を考えたもので取り組んで欲しい。お金儲けの発想でこの農業に働きかけは止めてもらいたい。
米価暴落もその動きが作用しているようだ。手間と労力を掛けてやっと口に入る物だ。責任と義務を持ってこの事に取り組んでもらいたい。そうしないと本当に日本の農業はダメになってしまう。
posted by ぐんぐん at 18:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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