2010年11月30日

これで沖縄は変わる!?

 イハさんは残念であったが、これで今までの沖縄からもっと変わると思った。
得票差は6万足らずであったが、沖縄を2分した選挙戦を考えれば僅かな票差だったといえよう。
争点は米軍基地の移設問題であったが、仲井間氏も当初辺野古への移設を容認であったが、沖縄県民の熱い気持ちに気をされて反対を表明せざるを得なくなった。それは沖縄の現状を日本国中に知らしめることになったし、仲井間氏も考えざるを得なくなったということだろう。争点は反対と要求とに分かれたが、何となくぼけてしまった感がある。県民もそれなら大きく差がないと言うわけで仲井間氏に投票したかも知れない。しかし、情勢はもっと大きく進んだ。同時に行われた宜野湾市の市長選では伊波前市政を継承した前副市長の安里氏が自民・公明推薦候補を破り当選したのである。
宜野湾市は県知事選でも市長選でも基地NOの判断を下した。
 今回の知事選で仲井間氏は県外移設と言わざるをえなくなった。選挙では負けたが、これは大きな前進であろう。県民全ての人がこの声を聞いたのです。政府も米国もこれで考えざるえないだろう。
 昨日、先輩が先日の北朝鮮の一般市民の砲撃が選挙結果にも大きく響いたと言っていた。あんな事が起きるから米軍はやはり必要だと思ったであろう、というものだ。なるほどそういう事もあり得るなと私も思った。私にははっきり判断できないが、国民や県民はそう考えるものだろうか。
 しかし、この問題はどこに行き着くのであろうか。結局は日米安保条約にたどりつくであろう。沖縄返還から40年を経てやっとここまで来たのだが、その道のりはまだまだ苦難と犠牲の上に続くのであろうか。
posted by ぐんぐん at 13:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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