2010年08月08日

菅さんにはがっかり

 久々に更新します。体調がしっくりこないせいか、筆ならぬキーが叩けません。
新聞もまともに読めない日が続いています。店は忙しくないのに新聞も読めないくらいです。
変なこの頃です。
 さて地元紙でも赤旗でも書かれていましたが、菅さんが平和記念式典に出席後の記者会見で、
「核抑止力は必要」と述べたそうな。まるで二枚舌ではないか。
世界はようやく核からの解放を願い、その実現に歩み出したところなのに、
世界の世論はもとより、被爆者の心を踏みにじる発言だと思う。
これが、世界で初めての被爆国のリーダーの言うことかと呆れてしまう。
 地元紙でも核の抑止力の非現実的なことを特集で組んでいた。とても踏み込んだ立派な主張だったが、肝心な日本の首相がこんな発言をするのだから被爆者はたまったものじゃない。
菅さんは本当はリベラリストでも何でもないような気がしてきた。夢だった総理大臣になったとたん、無責任な驚くような発言が飛び出してくる。
 国の安全が核によって守られているなんて本気で思っているのなら、記念式典などに来て欲しくはない。
菅さんの事だから、深くは考えて発言はしていないのであろう。
思いつきや前例や無責任な発言に終始している。自公政権と何ら変わりはないことを意味している。今までの総理も酷かったが、一見民主的なような雰囲気をもつ菅さんはもっとこれまでの首相より始末が悪い。イラ菅ならぬダメ菅だ。全く信用がならぬ首相に成り下がったものだと思う。ハムレットに「ブルータスお前もか」というセリフがあるが、「菅さんお前もか」と言いたい。
明日は長崎だが、もし行くならもうそんなセリフは聞きたくないものである。
posted by ぐんぐん at 21:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月27日

辻元氏の離党に思う

  只でさえ少ない議員数の社民党を辻元氏が離党した。
報道によると参院選敗北とか、執行部への不満があったらしいが、社民党にとっては人気の議員だけに
痛いであろう。こんな時こそ党内や議員が一体になって事に当たらなければいけないときだと思うがどうなんだろう。
元々社民党も右傾化やあちこちよそ見をしたり、離合集散を繰り返してきた歴史がある。今で言うぶれる政党なのである。福島党首でも良く党首をやっているなぁと感心することがある。土井さんの後を受けて党首になったのだが、彼女に社会主義の思想があるとは思えない。元々社会党だから、その思想が根底にあると思うのだが、そんなことは今の社民党には関係がないらしい。それはそれでいいのだが、辻本氏にもその傾向があったと思う。とても曖昧模糊なのが社民党なのである。私も詳しいことは知らないが、今の民主党と自民党、そして社民党もやっていることは大差はない。いや確かに言っていることは違っているが、いざ当事者になると何故か腰が砕けてしまうらしい。
  今回の参議院選では、私はもう少し議員数を伸ばすと思っていた。連合政権を投げて基地問題を貫いた。それはそれで評価することと思うのだが、それが党勢拡大には繋がらなかった。ある意味国民に裏切られた格好だ。国民は沖縄に基地を作らせないという路線では仕方ないと思ったのである。少なくとも沖縄では自民党の軍門に下った。
  辻元氏からすれば、国民の支持は得られない、政権とは離れる。一体どうすればいいのだろうと思ったに違いない。(私の勝手な推測だが)社会主義への標榜を持たない議員だとそうなるであろう。思想も目標もそこにはないのだから・・・。
まあ当面は無所属で議員生活を続けるのであろうが、精神的なバックボーンを持たない彼女の辿り着く先は何か見えてくるような気がする。
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2010年07月17日

今回の集中豪雨に思う

  広島の庄原市でも大変な被害が出ている。廿日市市でも行方不明者が出ているし、あちこちで大混乱だ。
しかし広島県は全国でも一番崖崩れなど危険地域が多いと記憶している。どうにかならないものか。
住宅事情などを考えると仕方がないことかも知れないけど、住宅や田畑など失った人にことを考えるとやりきれない。こうした災害は生活基盤はもとより根こそぎもっていかれる。
  先年から地震やら自然災害が続出だが、それに対する法的整備が追いついていない。お年寄りなどは生きる気力なども失うであろう。これまで築き上げた全財産を失うのだから。
自然には勝てないと云うが、危険な地域に家が建っているのも事実である。もっとこのあたりを整備して安全なところに家を建てさすとか、指導するとか行政指導で何とかならないものだろうか。
17年前に起こった北海道南西沖地震の奥尻島では甚大な被害が出たが、その教訓は生かされているだろうか。地震と集中豪雨は違うがどちらも災害には違いない。今回の水の災害は何とか防ぎようがあろうと思われる。
それにしても雨の量が半端ではない。観測史上最大とか、記録ずくめとかいわれている。それに行政が追いついていない格好だ。個人では防ぎようのないことも多々ある。せめて生活基盤だけは政府が守って欲しいものである。
 個人援助金ももっと増やして生きる気力を起こさせてもらいたいものである。防災は個人の力では限られている。もっと抜本的に全て基本から見直して欲しいものである。
posted by ぐんぐん at 07:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月12日

結果が出たが果たして・・・

 予想通りというか、情けない結果が出た。
私の応援している日本共産党は1議席減だった。これも情けないというか、とても残念だった。
いわゆる自民党とみんなの党以外は軒並み微減だが、元々現有勢力が少ないから1議席減でも大きな後退であろう。
 しかし愚痴になるが、何故みんなの党などに支持が集まるのであろうか。私の固い頭では理解できない。ほとんど活動実態のないマニフェストだけの政党だ。言っているのことは小泉政権の時のような焼き直しにしか見えない。でもそんな党に人気が集まる。渡辺代表がやってられないと自民党を飛び出して、作った党だが、言っていることは、自民、民主と大差はない。一応対立姿勢は保っているが、そしてマニュフェストに書かれていることはとても過激でもある。しかしこれらのことは時間をかけてじっくり取り組んでいくことで性急に事を進めるべきではないと思う。結局想定範囲内で、あれもやりますこれもやります、とかけ声倒れしそうな公約ばかり書かれてある。それは民間ベースで全て行い、民間万能主義で事が収まると言いたげである。
 果たしてそうだろうか。民営化で全て上手くいくとは私には思えない。
まあそれは良いのだが、どうしてこう新しいものに日本人は飛びつくのであろうか。公務員を悪者にして、口当たりの良い物にする。議員定数も減にして国民の要求をくみ取れるのであろうか。確かに働かない議員もいる。しかし議員は国民の要望や要求の声を取り上げて生活しやすい国作りには欠かせないものである。決して世界的に見ても議員数が多いとは統計的にも出ていない。むしろ国民内に悪者をつくり、そちらに国民の鬱憤を持っていくやり方はとても危険な臭いさえする。私にはみんなの党はそんな臭いがするのである。
 参議院選ではこのような結果が出たが、日本は出口のない迷宮に陥ったような気がする。これまで多くの党ができ、離合集散を繰り返し、消滅もした。その間日本は少しでも良くなったであろうか。暮らしにくい辛い国になったのは間違いないようだ。
posted by ぐんぐん at 15:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月07日

本当に防衛なのか

  A新聞の小さな欄に「米国防長官、グァム移転費、見直し要求」とあった。
読んでみると何のことはない、日本側に負担増を求めていた。
日米両政府は2006年に、沖縄駐留の海兵隊員約8000人と家族のグァム移転で合意したが、移転費の約半分以上の61億ドルを負担することになりました。
  61億ドルだから、5500億円くらいの金額だ。もの凄いお金だが、それでも米軍はインフラ整備費が当初の予定より上回るとして、増額を要求してくるようだ。
たぶん、日本政府はホイホイとその要求を呑むであろう。まったくどこまでお人好しなのか、バカなのかどっちかだ。日本はよっぽどお金持ちなのか、国内では必要なお金をけちって貧乏人をいじめるくせに、日本を守ってくれるという嘘っぱちにころっと騙される、お目出度い民族だ。
  TVでも伝えているように、海兵隊が日本を守る軍隊ではないことは菅総理だって認めていることだ。
こともあろうに捨て金にまたお金を井戸に投げ入れるようなものだ。
本当にこんな事で良いのだろうか。独立国だから自国の防衛は大切だが、最低必要源の防衛で結構だ。戦前とは事情が違っている。戦争ほど無駄な経費がかかるものはないと、誰もが思っている。思っていない人は考え違いもはなはだしい。
  国民もあれほど盛んに戦争はいけないと叫んでいるのに、防衛の話になるとそんな話は忘れたように、口を詰むんでしまう。戦争の悲惨さは嫌というほど知っているつもりが、どこか攻めてくると仮定の話をすれば、やはり防衛は必要だと叫んでしまう。
その戦争をする最前線基地が日本にあるのである。ここを拠点にアフガンやらイラクに燃料を補給し、人員も戦地に旅立った。古くはベトナムに爆撃機も飛ばしていたのである。立派な戦争負担国である。一体何人の人の命を奪ったのであろうか。それだのに戦争はいけないと言う。そんな口がきけるのであろうか。
  今回の基地負担増額でも同じ事だ。菅内閣でもこれにどう回答するのであろうか。もし同意すれば、戦争同意者である。  
posted by ぐんぐん at 10:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月01日

ワールドカップに思う

 日本のワールドカップも惜敗で終えた。当初の予想では私は予選敗退だと思っていたし、まさかの決勝T進出だった。
それはいいのだが、マスコミに流れるのはまるで酔いしれたような国民の賞賛の声である。
確かにワールドカップは凄い力があることは確かだが、今回の応援は国民のこれまで貯まった鬱積の現れのような気がする。
世の中生きていてもあまり良いことは少ないし、丁度そのガス抜きがこれらワールドカップやスポーツだと言うことかも知れない。
それも判るような気もするが、スポーツがプロパバンガに利用される一因なのだろう。
先日観た映画「インビクタス」でもその辺りがよく描けてあったが、スポーツは政治にでも人民操作でも利用されやすいことが証明されている。スポーツの存在そのものが持つ魅力が人の心に響くものを持っていること故だろう。
今回のワールドカップもググッと国民のハートを捉えたに違いないことは確かだが、それゆえ怖い側面も持っている。
どこの国も一緒だが、国民が一つになることは大切な事だが、余りにもナショナリズムが強すぎ、勝つことばかり強調しすぎてスポーツの枠を超えた戦いになることが往々にしてある。
今回でも、ワールドカップ以前、岡田監督の家族に嫌がれをしたり危害があったと報道されていた。情けない話だ。それと本来のナショナリズムは全く関係ない話だが、昔はスポーツを国威発揚とか権力の道具に使っていた時代もあった。
今の若者はそれほど単純ではないが、今回の決勝Tに向けての激励や応援の声は少々引っかかるものがある。昔の戦争に突入した国民の姿となんとなく似ているような気がするのは考えすぎだろうか。
 折しも選挙まっただ中だ。ワールドカップと同じくらい国民も燃えて欲しいものである。
posted by ぐんぐん at 10:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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