2010年10月04日

年収200万以下か!

 いやはや世の中色んな事がありすぎるし、起きすぎる。
しかしお金が万能ではないが、必要な物である。赤旗に年収200万以下の人が4人に1人だと書かれてあった。当然ながら私もその中に入るわけで、09年1100万人にもなるという。言わばワーキングプアーと言われる人になるわけだ。
 記事によると、ワーキンプアー層の増加が目立ち始めたのは99年に労働者派遣法が改定されてからとある。自民、公明、民主、自由、社民の各党は法案に賛成し、反対したのは日本共産党だけだった。
04年には製造業にも解禁され、さすがこれには民主、自由、社民も反対に廻った。
その後はご承知の通りで、右肩上がりに年収200万以下の国民が増加した。この調子だとまだまだ200万以下の人はまだまだ増加するであろう。
このことをこの階層を作り出した政治家たちはどう考えているのだろうか。大企業はこれで大儲け。年収2000万以上の言わば富裕層は増加した。それならその部類に入れば良いではないかと言うが、そう簡単に入れるわけない。人は一生懸命働けばそれなりの収入が得られるのがまともな世の中であろう。お金儲けよりもっと大切な物や事が沢山あるが、まともに働いてもワーキングプアーどころか、住む家も確保来なくなってしまう。昔から世の中そう簡単ではないが、働くのにまともの生活が出来ないのはどうも納得ができない。そんな世の中を作ったのは一体誰なのであろうか。自民、公明他各党の責任は重いが、それらの人に投票した人の責任はもっとあるのではないかと思う。私も人に責任転嫁は良くはないが、今回の参議院選挙で「みんなの党」の躍進もその延長上にあるのではないかと思う。「みんなの党」が一体何をしたし、やったというのであろうか。それなのにあんなに票が取れるなんて我が眼を疑った。
 やはり国民が目覚めないとこんなことが繰りかえされる。消費税が上がったって、福祉や国民生活が楽になるわけがない。この20年が証明している。大企業批判だって、ちゃんと理由があるのに、耳を貸さない国民がいるのも確かだ。
 私は自営業なのでワーキングプアーは自己責任だが、ちゃんと働いているのに年収200万以下はどう考えてもおかしい。
posted by ぐんぐん at 20:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月30日

広島五輪基本計画

 先ほど、広島五輪基本計画が発表された。新聞によると予算も大幅縮小のようだ。
それはそれで結構なのだが、オリンピックともなると、ただの一都市開催ではなくなり、国家的行事の筈だ。
基本計画だからまだこんなものだろうが、国は何をしているのであろうか疑問に思う。
国家予算には五輪選手強化の為の予算も計上されているはず。知らぬ存ぜぬでは済まぬ話だ。
これまでの経緯をみていると、各都市で勝手にやって下さいと見えないでもない。ソチに決まったときでも、東京が名乗りを上げたとき国が協力したのであろうか。こんな時こそ、東京都と一緒になって開催に向けて一体化して誘致に積極的に動かねばならないのではないかと思った。
 今回の広島が手を上げたとき、行政もどんなことが国として出来るのか、バックアップ出来るのかを一緒に動かなければいけないのではないのか、と思う。
ただの一都市で出来るはずもない。新聞も書かれていたが、「カンパや寄付に頼る収入や、交通インフラ予算0計上」など首をかしげる計画が並んでいる。果たしてこんな不確かな予算で出来るのかと不安視するのも判る。まだ計画の段階だが、その段階でこそ国やJOCまでも一緒に検討しないでどうするものかと思う。
 新聞にもあったが、東京の場合は都民の関心の低さが問題にされていた。広島でもほとんど今のところ出来るものかと思っているはずだ。市民は足下の生活で精一杯だ。とても五輪に頭は回らぬ現状だといえる。
開催意義はとても理解できるが、核兵器廃絶の道はもっと他にやることはあるだろうと思っているのではないか。一都市が国を動かすのも痛快な気がするが、旧市民球場跡地さえごたごたしている状況なのに果たして広島市民、県民を巻き込む機運になるのであろうか、とても危惧する。
 ちなみに私はこの計画は反対だ。五輪が終わった後のことを考えると、その後の出来た建物などどう始末するのかとやってもいないのに心配している。おかしな私である。
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2010年09月27日

ややこしいことに

 尖閣諸島沖の日本巡視船と中国魚船衝突事件が思わぬ事態を引き起こしている。
那覇地検が船長を釈放しても、中国側は日本に対して謝罪と賠償金を請求してきた。
日本人側からすれば、釈放もしゃくなのに賠償金とは何事かと怒るのも無理はない。国内でも議論百出だが、あの自民党でさえ弱腰外交と揶揄している。元もと弱腰外交は自民党の専売特許だったはずなのに野党とは便利が良いものだと思う。そんな国内でもめているどころではないはずだ。
気の早いお客さんは中国と戦争になるのではと心配していたが、「絶対そんなことにはならない」と言っておいた。中国は日本はお得意様であり、日本なくしては経済が持たない。日本も同じだ。どれだけの企業が中国に進出していることか。お互い持ちつ持たれつの関係である。
 しかし中国は強気である。尖閣諸島の領有権は日本に有ると思われるが、それが確かならどこか落としどころが有るはずである。何故こんなに強気でいられるものか、逆に中国を心配してしまう。
 お金が全てと今の中国は思っている節がある。20年前の日本を見るようだ。お金をかさにして、世界中の物や魂まで買いあさった。そのツケがいつかやってくる。日本が良い例だが、今のところ中国は国民を上手く操縦しているが、事はそう簡単ではなくなってくる。国民が暴走をはじめてくる。中国でも最早制御できない部分が出てきている。
ましてや領有権の問題である。国際的に認められなかったら中国は国民に対してどう対処するのであろうか。
こうなれば日本も国際社会と国際法に照らして第三者に決めて貰う段階に来ているのではないか。相手の動向を探る段階は過ぎてしまったと思う。
posted by ぐんぐん at 19:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月22日

どこまで我が儘

 先日思うことがあった。旧友たちが集い楽しい時間を過ごした。
そこでちょっとした議論になった。私が図書館通いをしだしたという話をしたら、友人もボランティアで安芸区の図書館で手伝いをしているという。
そこでもう少し閉館時間が何とかならないものか!と言うと、別の友人が「それは贅沢というものだ、要求はキリがない」と言われた。そりゃそうだが、今の7時では借るにしても、返すにしても職場の状態で難しいことが多いと思うと私は思うのだが、彼に言わせたらそれは要求のし過ぎらしい。7時が8時になってもそんなに変わらないと言う。
確かにそれだけお金は掛かるし、経費も掛かる。それはそうだが、なるべく市民の要求に応えるのが、行政の心がけと思うのだが、どうだろうか。
私も思いが、私だけなら仕方がないが、要求は要望として聞く耳は持って欲しい。また持つべきだと思う。
人の要求はキリがないが、それがあるから良い意味で世の中は発展してきた。人の要求は自分勝手なものだが、それを仕分けをして国民はしてきたはずだ。もし要求を持たなかったり、諦めたりしたら、世の中は結局我慢しかなくなり、発展や展望は望めなくなるのではないか。
 たかが図書館の閉館時間でここまで言うと飛躍しすぎるが、国民の要求はどこまで許されるのか、までかかわってくる。国民の生活権の問題、権利の問題、安全の問題など全ての権利や義務まで関わる問題だと思う。これぐらいで良いのではないかと、言ってしまえばそれで止まってしまう。
確かに友人の言うのも判るが、要望要求は人間の持ちべき姿どと思う。たとえささやかなお願いでも、法外な要求でも聞く度量と器は持って欲しい。旧友たちの集いでそんなことを思った。
posted by ぐんぐん at 08:04| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月14日

与党、圧勝とあるが

 名護市市議選で新基地建設反対が多数派になった。
移設NOを支持する稲嶺市長を支持する候補が16人になり、選挙前の12人から大幅に増加した。これで明確に辺野古への移設が議会でも新基地建設反対が示された。
沖縄の仲井間県知事にもお尻に火がついた結果になったと言える。仲井間氏はこれまで基地建設反対とは言ってはいない。政府に対しても「県民に納得できる回答が欲しい」と言っている。納得とはどんな回答だろうか。つまり県民が納得できるお金が欲しいといっているに過ぎない。他に納得できる回答があるのだろうか。
こんな知事は11月にある県知事選で退陣してもらうしかない。しかし地元紙では圧勝とあるが、私はそうは思わない。過半数を少し超えただけだ。今の県が抱える状況を考えると、安閑とはしていられない。これからが正念場だといえる。これまでいったいいくらのお金が沖縄につぎ込まれてきたのか。果たしてお金を次の世代につなげてきたのか、と問題点は幾らでもある。 
 私の長女夫妻が沖縄の離島に暮らしているが、島民とは考えに大きな隔たりがあるという。どんな隔たりかは当事者ではないので伺い知れないが、これまでの沖縄島民たちが暮らしてきた生き方もこの選挙に反映しているに違いない。
私たち本土の人間は沖縄にはもっと基地反対派が多いと感じていたが、そうでもないようだ。基地で働き、沖縄に開発援助というお金で暮らしている人も多い。そんな人たちも巻き込んで真の民意を勝ち取るまでの道のりは大変だろう。実際は大差がない選挙結果だと思う。事実、先の参議院選では、自民党が支持する議員が誕生した。
 真の平和国家を作るには日米安保条約から考え直す必要からある。管政権はまるでこれに対し腰が引けている。これが市川房枝の弟子であろうか。今はそれどころではないのは判るが、このままでは自民政権となんら変わりがないことを表している。
11月の沖縄知事選が日本の将来を決めると言っても過言ではないと思う。
posted by ぐんぐん at 09:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月10日

忘れていた

  鈴木宗男議員の失職のニュースが流れていた。そうか彼は最高裁に上告中だったんだ。
と思い出した。もう8年も前の話だったが、有罪の判決が出て以来、彼は全面無罪を主張して係争中だったのだ。
自民党時代に地位を利用して利権あさり三昧だったのに、有罪判決が出ても、国会に居座り続け、衆議院選挙後与党入りして、要職に就いていた。これもびっくりだが、いくら選挙で当選したといっても、委員長はないだろと思う。全く恐れ入る。こんな人しか人材がいないのかと思う。収賄が取りざたされているのに、選挙で選ぶ道民もどうかと思うが、新聞によると、衆議院在職25年の「永年在職議員表彰」も議決されたとある。こんなのでいいのだろうか、と思ってしまう。
  民意なら、そんな人を選ばないのも民意であろう。いくら選挙で選ばれとしても、有罪、無罪にしてもいつかは判決が出る身なのに、衆院外務委員長に就かしたりするのは、ちょっと呆れる。まして民主党はかつて鈴木議員を追求した側ではなかったのか。
とにかく、何から何までおかしいことばかりである。こんなことだから、国民が政治を信用したり信頼するわけがない。襟を正すとはこんな事を言う。こんなことだから、国会議員の定数を減すとかそんな議論が出てくる。自分たちがそんなことをしていて、民意の代表である議員の削減はないものだ。まあ、そんな議員を選んだのも民意だから仕方がないが、民意が成長して成熟しないと議員を削れという議論が出てくる。全ては国民側に帰着すると言うかとか。
posted by ぐんぐん at 08:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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